見た人が「あの日読んだ本の続きのような」そんな心の傍にいる存在をデザインやイラストで届けたい。
人は十人十色に一人一人の生活があり、過去や未来がある。
今もたくさんの情報と共存するこの世界の中で
私は誰もが孤立しない生活へ寄り添うことを考えている。
「be there」
私は行く、私は行こうとしている。
そこにいる見つけ出してくれたあなたの元へ。
そのような思いを込めて、コンセプトイラストを描く。